ビニールカーテン間仕切り製品一覧とその特徴・違いを比較

• 価格：◎
• 意匠性：○
• オプション：◎
• 重量：○
• 納期：◎

間仕切ビニールカーテンのスタンダード。簡単・安価に間仕切をすることができます。使用できる生地が多く、 またオプション加工のバリエーションも多いので自由度が高いのが特徴です。お客様のご要望に マッチさせやすい商品です。

• 価格：○
• 意匠性：◎
• オプション：○
• 重量：○
• 納期：○

従来のビニールカーテンにひと手間加え山折り・谷折りの加工を施したビニールカーテンです。折りをつけることで ジャバラ状に折り畳むことができ、従来のビニールカーテンのように畳んだ時のふくらみを抑えられるため 見た目もスッキリ、コンパクトに収納できます。ワンランク上のジャバラカーテンで意匠性を 求められる場所、なるべく開口部を確保したい場所におすすめです。さらに異なったタイプ・色の 生地を交互に配置するコンビネーションではオリジナルのストライプ柄で個性が際立ちます。

• 価格：△
• 意匠性：◎
• オプション：○
• 重量：△
• 納期：○

1.3㎜の厚さのフィルムに0.4㎜の厚さのラインを配することでジャバラ状に折り畳むことができる ビニールカーテンです。従来のビニールカーテンのように畳んだ時のふくらみを抑えられるため見た目もスッキリ、 コンパクトに収納できます。1.3㎜厚の部分と0.4㎜厚の部分は一体成型、標準加工の場合は ミシン縫製がないので水洗いしても水切れが良く清潔に保つことができます。

• 価格：△
• 意匠性：○
• オプション：△
• 重量：△
• 納期：○

細幅のシートを重ね合わせのれん状に吊り下げることで隙間をふさぐのれんカーテンです。
シート幅は200㎜と300㎜幅があり重ね合わせの寸法は200㎜幅のシートで50㎜（一部ラップ）と 100㎜（完全ラップ）、300㎜幅のシートで100㎜（一部ラップ）と150㎜（完全ラップ）となります。
シートの厚みは2㎜と3㎜があります。各シートの優位性を比較すると次の様になります。

のれんカーテンは通過するときの解放が少ないので冷気・暖気の逃げを最小限に抑えることができます。
また表面が平滑なので水洗いしても水切れが良く清潔に保つことができます。
ただし、他のビニールカーテンに比べて重量が重くなるので、しっかりとした下地に取付をする必要があります。
また、初期の状態のシートは寸法安定性がなく寸法が伸び縮みします。そのため工場より出荷する 時にはいただいた寸法より100㎜程長く加工して出荷いたします。現場にて吊り下げ後、床面に合わせて カッター等で寸法調整をお願いします。

• 価格：△
• 意匠性：○
• オプション：△
• 重量：△
• 納期：○

カーテンレールを使用しのれんカーテンを横引きして開閉させるタイプののれんカーテンです（開口部を フルオープンにするには可動式フレームの倍の長さのレールが必要になります）。のれん式なので 通常の通行はシートを開けなくても出入可能、大きな荷物を通す時には横引きして楽々通行できます。
使用は室内限定、H2m迄。シートの厚さは2mmのみの設定となります。シートを閉めたままフォークリフトで 通過することはできません。

• 価格：○
• 意匠性：◎
• オプション：△
• 重量：○
• 納期：○

巻上式で使用しないときはコンパクトに収納できます。業務用スペックの機材を使用しているので 間口2600㎜の大型ロールスクリーンを実現。さらに別注では3000㎜まで対応可能です。さらに特殊加工で スクリーンがくっつかない透明シートや不燃シートを装着し他社にないロールスクリーンを展開しております。
ロールスクリーンは構造上、機材の外形寸法よりスクリーンの寸法が小さいので隙間が生じます。
開口部を完全に覆いたい場合は各製品仕様図をご参照いただき大きめのサイズをご注文ください。
また、機材は防水構造ではありませんので室内にてご使用ください。機材の中に水が入りますと故障の原因と なりますのでご注意ください。

• 価格：△
• 意匠性：◎
• オプション：△
• 重量：○
• 納期：○

取手・マグネット付でスマートに開閉、ヒンジ・線材のアコーディオン金具により畳んだ時の厚みが少なく スッキリ収納できます。当店のアコーディオンドアは線材をすべて溶接固定しており業務用のハードな使用に おいても線材の抜け落ちを防止、最強級の金具使用で最大製作寸法幅3500mm・高さ4000mmを実現しました。
さらに補強駆動板を組込み外部出入口に使用できる補強タイプもあります。
装着可能生地は防炎の透明フィルム、糸入り透明フィルム、ターポリンの他に不燃生地も可能。特に、 透明不燃シートもアコーディオンドアであれば使用が可能です。